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後漢の投資家 魯粛伝 下巻

「いつか書きたい三国志」の佐藤ひろおさんによる小説です。 大変お待たせしました。下巻が完成します。 後漢王朝が傾き、混迷をきわめた時代、孫権・劉備に投資して、曹操と戦った男。正史『三国志』準拠の歴史ビジネス小説!! B5サイズ、220ページ超(原稿用紙に換算して1000枚超)。表現したいエピソードが多く、計画よりも長くなったので、上巻よりもページ増&1ページの収録字数も増やしました。 下巻は、孫権に仕官した後の「呉臣」篇です。袁術亡き後の不安定な揚州を保ち、旧友陳登と対峙。劉表の死と荊州の降服に直面し、劉備と出会って赤壁開戦へと導きます。荊州「貸与」から、関羽との単刀会までを「投資家」の目線で捉えた完結編。 <注意> 佐藤ひろおさんが発送しますので、楽史舎の本との一括発送はできません。 ご了承ください。

「いつか書きたい三国志」の佐藤ひろおさんによる小説です。 大変お待たせしました。下巻が完成します。 後漢王朝が傾き、混迷をきわめた時代、孫権・劉備に投資して、曹操と戦った男。正史『三国志』準拠の歴史ビジネス小説!! B5サイズ、220ページ超(原稿用紙に換算して1000枚超)。表現したいエピソードが多く、計画よりも長くなったので、上巻よりもページ増&1ページの収録字数も増やしました。 下巻は、孫権に仕官した後の「呉臣」篇です。袁術亡き後の不安定な揚州を保ち、旧友陳登と対峙。劉表の死と荊州の降服に直面し、劉備と出会って赤壁開戦へと導きます。荊州「貸与」から、関羽との単刀会までを「投資家」の目線で捉えた完結編。 <注意> 佐藤ひろおさんが発送しますので、楽史舎の本との一括発送はできません。 ご了承ください。